シーカヤックを楽しむ 2−1  

 

 「カヌー」と「カヤック」の区別もつかない。
ましてや「シーカヤック」である。全然分からない。

インスタントラーメンの「カヤク」は分かるが・・そんなことでもない。

                                             
なんとなく適当に色分けしてるそうだ。世界の国々、地方によってもまちまちである。

中でも「貧乏人の乗る丸木舟・・」という定義もあるそうだから偏見も多いのかもしれない。

しかし金持ちの「船」はよく沈むが、貧乏人の「丸木舟」というのはなかなか沈まない。誇っていい。

                                                                                                                               


 

 天気の良い日だった。
ここは沖縄本島南部に位置する奥武島(おうじま)というところである。

「那覇空港」からはそれほど遠くもない。魚の「サシミ」とオキナワの「テンプラ」の美味しい店もある。   
「シーカヤック」を楽しんできた。

                                                                 


 

 ビーチは休日でもすいている。
ここは海のスポーツの練習場所としては最適なところになっている。

岸も陸も砂浜も見えるので安心感もあるし、海の上で迷う・・ということもない。

                                         
天気のほうは上々だったが、この日に限って風のほうはちょっとだけ強かった。
リーフ内にもかかわらず波が少々高めである。それでもシーカヤックには支障がない。
幸いにも「金持ちの船」のようにひっくり返る・・ということはなかった。

                                                                    


 

 すぐとなりでは「宇宙遊泳」ならぬ「海中遊泳」の勉強である。
ボンベは重いが心は軽やかだ。海の中の熱帯魚やサンゴなどを見るのが楽しみに違いない。
特に泳げなくてもダイビングはできるそうである。
魚になりきれば手も足もそれらしく動くらしい。口も動けば上等である。
好きな「さかな」にもなれる。 ジンベイザメでもマンタでもウツボでもかまわない。
                                                                                  


 

 ふつうは単独行動はしない。
それぞれチーム、相棒を組んで海に入る。
何事においても「自信過剰」は禁物である。器具の使い方も覚えなくてはならない。

しばらくは「ダイビング」の練習をボ〜と眺めていた。こっちのほうが面白いかな・・。
どっちも楽しいはずだ。
                                                                


 

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