楊貴妃の贈り物 3−1  
  
 

 あの有名な「楊貴妃」さんがこよなく愛してやまなかった・・という果物、「ライチ」である。
別名「レイシ」とよんでいるが、楊貴妃は好んでこの果物を御賞味されました・・です。
                                                                      


 

 今年(2009年沖縄の初夏)は豊作?となった。
楊貴妃さんには、はなはだ悪いがたくさん賞味することができた。
「幸せ」はまさに楊貴妃を寵愛(ちょうあい)したという「玄宗皇帝」と同じ気分。

悠久の時を越えて(食べている時だけだが)・・しあわせである。
                                                                      


 

 ブドウの房とはちょっと趣きを異にするが粒も大きい。
巨峰の粒の1.5倍ぐらいはあるだろう。
表面の皮は簡単にはがすことができる。中からは乳白色の果肉が現れる。コレを食べるのである。
甘くせつなく芳醇(ほうじゅん)な香がする。まぁ・・好きなように表現したらいい。
                                                                     


 

 熟してくるとリンゴのように赤褐色になってくる。
美しい色だ。
しかしなぜか収穫すると鮮度が落ちやすい・・という。
多分これは・・食べさせないための陰謀だろう。
                                                                        


 

 そのため長期保存には向いていないらしい。ところがどっこい結構長持ちする。
というわけで冷やして食べると楊貴妃だ←意味不明。

                                                                                  

 

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