やちむんの里の抱瓶 '14.2.27  (22-13 )



 

 [抱く瓶]と書いて「だちびん」とよんでいる。

「やちむんの里」では抱瓶が他のうつわと一緒に展示販売されていた。

 

 「抱瓶」の裏側は弧を描き、全体的に三日月の形をしている。
本来は腰にぶら下げて持ち歩くものだった。

瓶の中にはもちろん泡盛が入っていた。

今では沖縄独特の観光みやげになっている。

 

 作陶家の方々が工夫を凝らして制作に励んでいる。

腰にぶら下げるのが不可能な大きさ、重さの抱瓶も作られている。

大きさは千差万別、模様についてはやはり「魚」や「花」が多い。

珍しさも手伝って「花器」として購入する人もいる。

一輪挿しにはピッタリかもしれない。

 

 抱瓶はいろいろな方法で作られる。
一般的には石膏を使っての型づくり多い。
しかし、ロクロなどでも作ることができるそうだ。
抱瓶は形が形だけに焼成時はかなりの神経を使う。
「登り窯」では歪み、ヒビ割れなどのロスも多い・・という。



 「魚紋」といって、好んで魚の模様を描く。

大胆な色づかいにも特徴がある。

那覇市の壺屋から移り住んだこともあって「壺屋焼」と云われている。

 

 焼成を待っている抱瓶である。

透明の釉(うわぐすり)が全体にかけられている。

どのような模様が浮き上がってくるのだろうか。

また見に行こうか。

  

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